ReactJS Tokyo with ZEIT に参加してきたので、そのメモ。メモは iPad にて手書きで書くようにしているので、そのまんまペタっと貼り付けます。
イベント名は、React Tokyo with ZEIT でした。メモ上では、React meetup とか書いててすみません。メモなので、これだけで内容がわかるわけではないですし、加えて 3/4 が英語の発表だったので、雰囲気だけメモみたいになっています。テーマは、AMP Conf 2019 で発表された Next.js の AMP サポートについてやビルド時間の話、配信時間の話などでした。
ハッシュタグは、#reactjstokyo なので、こちらを追うともう少し細かな内容を見れると思います。
最近は、登壇者の似顔絵を書くのが趣味になりつつあります。。
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原 一浩
カンソクインダストリーズ代表 / グレーティブ合同会社代表
1998年に独立し、同年、ウェブデザイン専門のメールメディア DesignWedgeの発行を開始。Webデザイン業の傍ら、海外のWebデザインに関する情報発信を行う。
雑誌への寄稿多数。主な著書に『はじめてのフロントエンド開発』『プロセスオブウェブデザイン』、『Play framework徹底入門』、『ウェブデザインコーディネートカタログ』など。自社製のWebデザインのクロール&キャプチャシステムvaqumをベースに、様々なリサーチを行っている。Web 検定プロジェクトメンバー。